大鳥ダム放水路で50cm、60cm、の大岩魚をトップウォーターで釣るには?
奥只見ダムより発電放流が有る事(2機〜3機、弱位は最高)
奥只見湖より発電放流で迷入魚(ワカサギ)の流下の多い時期、6月〜7月中旬ごろ
(暖冬の年は時期も早い)
大鳥ダムの水位と奥只見ダムよりの放水量で、流れの筋が大きく変化し、ポイントの選択が最初は難しいが、 回数、重ねるごとに読みきれるようになる。
(ライズを見つける方が、手ッ取り早い)
ライズを確認したら明確に場所を記憶し10m〜15m上流よりキャストして自然体でライズした場所に流し込めば岩魚はシブキを上げプラグ、フライにアタックする。
プラグ、フライ、はフローテング使用(大鳥専用に改良か自作で)1〜5に関して詳しく聞きたい方は、とんじろまでお電話いただくか、当店ホ−ムペ−ジ掲示板に投稿してください。

大鳥ダム及び只見川支流の袖沢等に入渓される方にお願い
遊魚券(魚沼漁協、檜枝岐村漁協)は必ず携帯して下さい。
「お宿とんじろ」で取り扱いしています。
越後三山只見国定公園内にて、植物採取、炊き火禁止。
奥只見地区では、ゴミの持ち帰り運動を行っています。御協力をお願いします。
営林署より、ぜんまいの払い下げを受け、生活を営む人々が数人います。採集禁物。
解禁日(4月21日)より5月中旬ごろまではブロック雪崩、及び残雪の残る傾斜地の遡行に注意