2008.06.11
先輩・後輩
この日、パーマーク@長岡の若林さんが20年ぶりに大鳥へ挑戦されました。アングラーズベンチの池田さんも同行され、朝マズから半日フライフィッシングで大鳥岩魚と遊ばれました。
若林さん、男らしいシングルハンド・フローティングで大鳥を攻略!
池田さんも実釣向きのシングルハンド(それでもダブルハンド並に飛びます)でタイトなポイントで釣果をあげます。
上、池田さんの釣った黄金イワナ40オーバー。下、HEPPOKO1が釣った大鳥岩魚。
HEPPOKO1も若林さん・池田さんと同ポイントで遊ばせてもらいました。もちろんロッドはGreasedLine#12.3/6/7/8です。そこにTOPでドラワカにヒット!
なんと、GreasedLineの生みの親である池田さんがランディングネットをもて助っ人です。HEPPKO1はバラさないように慎重になっていますが、大丈夫「ちゃんとロッドが仕事をしてくれています!!」
池田さんと素晴らしいランディングネットを貸してくれた福生の土屋さんの協力で会心の一本48cmを手にすることができたHEPPOKO1です。次は50オーバーを目指します。
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