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2007.09.02

Shower climb

奥只見は朝晩はひんやり、夏の集大成に渓の飛沫と戯れてきました。

さて、この滝を登ればパラダイス?



難所をクリア、緊張が解かれるとそれは快感に・・!



険しい滝から一転、ゆったりフライにはもってこいの渓相、ひらきから尺物が釣れる予感がするんですがHEPPOKOの竿は曲がりません。



標高900mを超えると数mの落差の釜が続きます



この日は先週の雨でやや水量が多いようです、



なんてこった、4人で竿を出したのですが数回のあたりのみで全滅!!いったいどうなっているんでしょう?遡行中に見た足跡の主に虐められたのかな?あんまり虐めないで~!


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